投光器と書くと、何か特別な照明と思いこんでしまいますが、別段取り立てて差別して考える必要はありません。
電球のパッケージが、そのままどこかに固定できる投光器になっているだけで、必要であれば使用するLEDチップを白色光でなく、青色や赤色などに取り替えれば、例えば540nmとすれば、防蛾灯として電源がない場所での使用が可能になります。
ソーラーパネルとバッテリーを組み合わせれば、電気が引かれていない果樹園などでも防蛾灯が設置できます。
有ったらいいな!
こんな要望に、弊社はお答えいたします。
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