実際に導入されている、電照菊用LED電球の評価

電照菊栽培用LED電球は、渥美半島の生産者のところで25,000球ほど導入されているように、メーカーさんの導入実績ではでは紹介されています。 温室1棟を100球と考えれば、約250棟ほどの温室が赤色に輝いているはずなのに・・・ この一月半ほどの間、弊社電照菊用の赤くないLED電球の説明に、大手の生産者の方や、生産者のグループの方達に多数お会いしました。 リースを利用されて導入されたグループの方からは、導入しているのは公表されている個数は確かだけど、中には使用を止めた人もいるし、貴方の所の製品興味があるからテストするよとの返事も頂き、早速テストをしていただいています。 もう1社の製品は、どうひいき目に見ても、導入されている方達の返事が2000球以上あるの? 直接私が販売しているのではありませんし、詳しく温室を調べたわけではありません。 しかし夜間温室の明かりを調べるために走り回っても、とても「赤い光の温室」がそれほどあるようには見えません。 生産者の方からの声をまとめますと、2,500円以下(できれば2,000円以下)でなければ購入など検討できない。 たまに安い価格で、波長とワット数は大丈夫だからとテストに持ち込まれれば、全く効果がないような商品で使い物にならない。 生産者の方達は、どこでLED照明を導入したのかよく知っていられます。 弊社の白色の電照菊用LED電球は、この一月半ほどの間に、400球弱生産者さまの元にテスト導入として購入いただきました。 数球〜100余球まで、生産者さまごとに球数は異なりますが、それだけ興味を持っていただけています。 一般には無償で先ずはテストをと、販売店が生産者に商品を提供するケースが一般的だと伺っておりますが、弊社商品は「お買い上げ」いただいております。 商品には自信を持っております。 先ずは手にとって、弊社LED電球を確認していただき、お友達に紹介していただけることをお願いしたいと思います。